おもに新潟。
おもにラーメン。
年始に北海道行きました。
札幌行きました。
飛行機で行きます。
仙台空港→新千歳空港。
まずは仙台空港で朝ごはん。
仙台ですから、
当然牛タンが食べたいです。
それがたとえ朝でも。
肉厚ジューシー 牛タン定食
¥1580
空港内のレストランということで
それほど期待していませんでしたが、
十分な分厚さのある牛タン。
南蛮味噌につけて食べると
たまらなくうまい。
テールスープもまずまず。
麦のご飯をとろろでかきこみます。
間違いないです。
おいしい朝ごはんで幸先のいいスタート。
それでは北海道に出発しまーす。
札幌行きました。
飛行機で行きます。
仙台空港→新千歳空港。
まずは仙台空港で朝ごはん。
仙台ですから、
当然牛タンが食べたいです。
それがたとえ朝でも。
肉厚ジューシー 牛タン定食
¥1580
空港内のレストランということで
それほど期待していませんでしたが、
十分な分厚さのある牛タン。
南蛮味噌につけて食べると
たまらなくうまい。
テールスープもまずまず。
麦のご飯をとろろでかきこみます。
間違いないです。
おいしい朝ごはんで幸先のいいスタート。
それでは北海道に出発しまーす。
寿松庵 仙台空港店 (和食(その他) / 仙台空港駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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年末に群馬に行きました。
水沢行きました。
水沢といえば"うどん"。
香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどんと並んで、
群馬の水沢うどんが
"日本三大うどん"の1つなんだそうです。
"水沢うどん街道"という通りがあり、
そこには十数軒のうどん屋さんが軒を並べています。
僕らがうどん街道を訪れたのは16:20頃。
ほとんどのお店が閉まっていましたが、
こちらのお店はまだやっていました。
どうやら16:30クローズだったようです。
セーフ。
ざるうどん
¥735
「水も滴るいいおうどん」
三角形の竹ざるからは、
水がぽたぽたと滴っています。
うどんの上には
茹でたほうれんそうと煮たしいたけが。
箸でうどんを持ち上げると、1本がえらく長い。
つゆにつけるのが大変です。
うどんはつるっとした食感でした。
すするたびに
ちゅるっとのどに流し込まれて行きます。
のど越しが良いおうどんでした。
つゆには、薬味として
ネギ、ワサビ、ゆずか何かの皮、すりごまが付いてきました。
ゆず皮の風味が良かったです。
群馬の名物、
おいしくいただきました。
水沢行きました。
水沢といえば"うどん"。
香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどんと並んで、
群馬の水沢うどんが
"日本三大うどん"の1つなんだそうです。
"水沢うどん街道"という通りがあり、
そこには十数軒のうどん屋さんが軒を並べています。
僕らがうどん街道を訪れたのは16:20頃。
ほとんどのお店が閉まっていましたが、
こちらのお店はまだやっていました。
どうやら16:30クローズだったようです。
セーフ。
ざるうどん
¥735
「水も滴るいいおうどん」
三角形の竹ざるからは、
水がぽたぽたと滴っています。
うどんの上には
茹でたほうれんそうと煮たしいたけが。
箸でうどんを持ち上げると、1本がえらく長い。
つゆにつけるのが大変です。
うどんはつるっとした食感でした。
すするたびに
ちゅるっとのどに流し込まれて行きます。
のど越しが良いおうどんでした。
つゆには、薬味として
ネギ、ワサビ、ゆずか何かの皮、すりごまが付いてきました。
ゆず皮の風味が良かったです。
群馬の名物、
おいしくいただきました。
秋に長野に行きました。
小布施行きました。
こじゃれた小布施の街並みに
こじゃれたお店を発見。
ガレットがいただけるお店だそうで、
まあこじゃれています。
「フランス食堂 ヴァンヴェール」
名前がまずこじゃれています。
バンベールじゃないですからね。
ヴァンヴェールですからね。
名前に"フランス"って入ってますしね。
ここは日本ですよ。
ワンちゃんもOKだそうです。
ワンちゃんを連れての食事、
こじゃれ以外の何物でもありません。
こじゃれぶりたいお年頃ですから、
当然こじゃれメニューのガレットをいただきました。
そば粉のガレット ¥1100
(信州サーモンの燻製、アボガド、生チーズのドレシング、半熟卵、きのこ、サラダ)
さっきからガレットガレット
さも当然のように言ってますが、
実は初ガレットです。
初ガレットどころか初耳ガレットです。
ガレットなんて料理、初めて聞きました。
ガレットとは、フランスのブルターニュ地方の家庭料理で
そば粉と卵、水を混ぜフライパンで焼いたのが始まりだそうです。
長野はそばが名産品。
だから、小布施でガレットなのでしょう。
注文したところ、調理が簡単なのか
すぐ出てきました。
初対面のガレット氏。
だいぶ大きいんですね。
2人でシェアしましたが、
それでちょうどよいかもしれません。
食べた感想ですが、おかず系クレープの具材を
ちょっとバージョンアップさせた感じ、でしょうか。
たっぷりのキノコにアボカド、
レタスとフレッシュな野菜。
その中で、燻製サーモンの塩っ気が
味気ないサラダのような具材たちの
味を引き締めてくれます。
さらに、卵の黄身がまろやかさも加えます。
なるほど、これがガレットか。
心なしか口の中がおしゃれな気がします。
お口の中がパリコレクションや~
ドリンクには
ワイナリーリンゴジュース(¥500)をいただきました。
リンゴジュースは甘く、そして奥深い味がしました。
長野はリンゴも名産品ですからね。
長野を味わった小旅行でした。
小布施行きました。
こじゃれた小布施の街並みに
こじゃれたお店を発見。
ガレットがいただけるお店だそうで、
まあこじゃれています。
「フランス食堂 ヴァンヴェール」
名前がまずこじゃれています。
バンベールじゃないですからね。
ヴァンヴェールですからね。
名前に"フランス"って入ってますしね。
ここは日本ですよ。
ワンちゃんもOKだそうです。
ワンちゃんを連れての食事、
こじゃれ以外の何物でもありません。
こじゃれぶりたいお年頃ですから、
当然こじゃれメニューのガレットをいただきました。
そば粉のガレット ¥1100
(信州サーモンの燻製、アボガド、生チーズのドレシング、半熟卵、きのこ、サラダ)
さっきからガレットガレット
さも当然のように言ってますが、
実は初ガレットです。
初ガレットどころか初耳ガレットです。
ガレットなんて料理、初めて聞きました。
ガレットとは、フランスのブルターニュ地方の家庭料理で
そば粉と卵、水を混ぜフライパンで焼いたのが始まりだそうです。
長野はそばが名産品。
だから、小布施でガレットなのでしょう。
注文したところ、調理が簡単なのか
すぐ出てきました。
初対面のガレット氏。
だいぶ大きいんですね。
2人でシェアしましたが、
それでちょうどよいかもしれません。
食べた感想ですが、おかず系クレープの具材を
ちょっとバージョンアップさせた感じ、でしょうか。
たっぷりのキノコにアボカド、
レタスとフレッシュな野菜。
その中で、燻製サーモンの塩っ気が
味気ないサラダのような具材たちの
味を引き締めてくれます。
さらに、卵の黄身がまろやかさも加えます。
なるほど、これがガレットか。
心なしか口の中がおしゃれな気がします。
お口の中がパリコレクションや~
ドリンクには
ワイナリーリンゴジュース(¥500)をいただきました。
リンゴジュースは甘く、そして奥深い味がしました。
長野はリンゴも名産品ですからね。
長野を味わった小旅行でした。
フランス食堂 ヴァンヴェール (フレンチ / 小布施駅、都住駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
秋に長野に行きました。
戸隠行きました。
戸隠はそばが有名ということで、
そば屋さんを探してうろうろ。
目星をつけていたお店には長蛇の列。
っていうかそもそも近辺の駐車場がどこもいっぱい。
そんな中、
「店内で食事してくれるんなら駐車場停めていいよ」
っていうお店があったので、
こちらのお店で戸隠そばをいただくことにしました。
「戸隠観光会館」
戸隠そばの特徴は、あまり水切りをせず
みずみずしくいただけるところにあるそうです。
色味は薄く白っぽいおそば。
強いコシなどがあるわけではないですが、
スルッとした喉越しを楽しめます。
僕が注文したのはとろろそば(¥800)。
とろろそばなんてめったに頼みませんが、
とろろってそばに合いますね(今さら)。
"そばみそ"(¥300)とやらも注文してみました。
山芋を切ったものに、
そばみそが乗っています。
山芋のシャキシャキ感と粘り気、
そばみその甘辛さと粘り気。
合いますね。
戸隠行きました。
戸隠はそばが有名ということで、
そば屋さんを探してうろうろ。
目星をつけていたお店には長蛇の列。
っていうかそもそも近辺の駐車場がどこもいっぱい。
そんな中、
「店内で食事してくれるんなら駐車場停めていいよ」
っていうお店があったので、
こちらのお店で戸隠そばをいただくことにしました。
「戸隠観光会館」
戸隠そばの特徴は、あまり水切りをせず
みずみずしくいただけるところにあるそうです。
色味は薄く白っぽいおそば。
強いコシなどがあるわけではないですが、
スルッとした喉越しを楽しめます。
僕が注文したのはとろろそば(¥800)。
とろろそばなんてめったに頼みませんが、
とろろってそばに合いますね(今さら)。
"そばみそ"(¥300)とやらも注文してみました。
山芋を切ったものに、
そばみそが乗っています。
山芋のシャキシャキ感と粘り気、
そばみその甘辛さと粘り気。
合いますね。
秋に長野に行きました。
善光寺行きました。
善光寺といえば、
おやきです。The Oyaki(ジ・オヤキ)。
おやき屋さんは何軒かありましたが、
「唯一の焼おやき」を謳っていた
"つち茂"さんで、ジ・オヤキ。
丸なすと野沢菜のおやき
その場で焼きたてなだけあって、
手で持てないくらいアツアツです。
皮はもっちりしています。
皮がもっちりなもんで中身の具は少なめでしたが、
おいしかったです。
丸なすの甘めのみそ味もいいですが、
やはり野沢菜のシャキッとした歯ごたえと
ピリッとした辛みがおやきの皮に合います。
おやきは野沢菜で間違いないですね。
善光寺行きました。
善光寺といえば、
おやきです。The Oyaki(ジ・オヤキ)。
おやき屋さんは何軒かありましたが、
「唯一の焼おやき」を謳っていた
"つち茂"さんで、ジ・オヤキ。
丸なすと野沢菜のおやき
その場で焼きたてなだけあって、
手で持てないくらいアツアツです。
皮はもっちりしています。
皮がもっちりなもんで中身の具は少なめでしたが、
おいしかったです。
丸なすの甘めのみそ味もいいですが、
やはり野沢菜のシャキッとした歯ごたえと
ピリッとした辛みがおやきの皮に合います。
おやきは野沢菜で間違いないですね。
つち茂 (その他 / 善光寺下駅、権堂駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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