おもに新潟。
おもにラーメン。
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年始に北海道行きました。
札幌に行きました。
北海道といえば、
なんといっても海の幸。
初日のお昼ごはんは
海鮮丼をいただきます。
札幌の二条市場商店街にある
「どんぶり茶屋」で海鮮丼。
プレミアムサーモン三色丼
¥2380
通常のサーモン三色丼は
¥1880ですが、
生うにを"プレミアム生うに"にバージョンUPすると、
+500円になります。
プレミアム生うには、
確かにプレミアムな濃厚さで
プレミアムなとろけ具合でした。
鼻の奥の方まで
うにのプレミアムが響き渡ります。
いくらも大きい粒してます。
ほど良いハリ・弾力のいくら。
サーモンもちょうど良い脂のノリ具合でした。
ただ、丼のサイズが
思ってたのよりかなり小さいです。
いくらおいしくても
どうしても物足りなさが残ります。
サイドメニューとして
じゃがバターを注文。
ほくほく栗じゃがのじゃがバター
¥380
中はホクホク甘くて、
皮にしょっぱい味付けがしてありました。
海鮮丼にじゃがバター。
北海道を味わいます。
札幌に行きました。
北海道といえば、
なんといっても海の幸。
初日のお昼ごはんは
海鮮丼をいただきます。
札幌の二条市場商店街にある
「どんぶり茶屋」で海鮮丼。
プレミアムサーモン三色丼
¥2380
通常のサーモン三色丼は
¥1880ですが、
生うにを"プレミアム生うに"にバージョンUPすると、
+500円になります。
プレミアム生うには、
確かにプレミアムな濃厚さで
プレミアムなとろけ具合でした。
鼻の奥の方まで
うにのプレミアムが響き渡ります。
いくらも大きい粒してます。
ほど良いハリ・弾力のいくら。
サーモンもちょうど良い脂のノリ具合でした。
ただ、丼のサイズが
思ってたのよりかなり小さいです。
いくらおいしくても
どうしても物足りなさが残ります。
サイドメニューとして
じゃがバターを注文。
ほくほく栗じゃがのじゃがバター
¥380
中はホクホク甘くて、
皮にしょっぱい味付けがしてありました。
海鮮丼にじゃがバター。
北海道を味わいます。
どんぶり茶屋 (海鮮丼 / 豊水すすきの駅、バスセンター前駅、すすきの駅(市営))
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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年末に群馬に行きました。
水沢行きました。
水沢といえば"うどん"。
香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどんと並んで、
群馬の水沢うどんが
"日本三大うどん"の1つなんだそうです。
"水沢うどん街道"という通りがあり、
そこには十数軒のうどん屋さんが軒を並べています。
僕らがうどん街道を訪れたのは16:20頃。
ほとんどのお店が閉まっていましたが、
こちらのお店はまだやっていました。
どうやら16:30クローズだったようです。
セーフ。
ざるうどん
¥735
「水も滴るいいおうどん」
三角形の竹ざるからは、
水がぽたぽたと滴っています。
うどんの上には
茹でたほうれんそうと煮たしいたけが。
箸でうどんを持ち上げると、1本がえらく長い。
つゆにつけるのが大変です。
うどんはつるっとした食感でした。
すするたびに
ちゅるっとのどに流し込まれて行きます。
のど越しが良いおうどんでした。
つゆには、薬味として
ネギ、ワサビ、ゆずか何かの皮、すりごまが付いてきました。
ゆず皮の風味が良かったです。
群馬の名物、
おいしくいただきました。
水沢行きました。
水沢といえば"うどん"。
香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどんと並んで、
群馬の水沢うどんが
"日本三大うどん"の1つなんだそうです。
"水沢うどん街道"という通りがあり、
そこには十数軒のうどん屋さんが軒を並べています。
僕らがうどん街道を訪れたのは16:20頃。
ほとんどのお店が閉まっていましたが、
こちらのお店はまだやっていました。
どうやら16:30クローズだったようです。
セーフ。
ざるうどん
¥735
「水も滴るいいおうどん」
三角形の竹ざるからは、
水がぽたぽたと滴っています。
うどんの上には
茹でたほうれんそうと煮たしいたけが。
箸でうどんを持ち上げると、1本がえらく長い。
つゆにつけるのが大変です。
うどんはつるっとした食感でした。
すするたびに
ちゅるっとのどに流し込まれて行きます。
のど越しが良いおうどんでした。
つゆには、薬味として
ネギ、ワサビ、ゆずか何かの皮、すりごまが付いてきました。
ゆず皮の風味が良かったです。
群馬の名物、
おいしくいただきました。
秋に長野に行きました。
小布施行きました。
こじゃれた小布施の街並みに
こじゃれたお店を発見。
ガレットがいただけるお店だそうで、
まあこじゃれています。
「フランス食堂 ヴァンヴェール」
名前がまずこじゃれています。
バンベールじゃないですからね。
ヴァンヴェールですからね。
名前に"フランス"って入ってますしね。
ここは日本ですよ。
ワンちゃんもOKだそうです。
ワンちゃんを連れての食事、
こじゃれ以外の何物でもありません。
こじゃれぶりたいお年頃ですから、
当然こじゃれメニューのガレットをいただきました。
そば粉のガレット ¥1100
(信州サーモンの燻製、アボガド、生チーズのドレシング、半熟卵、きのこ、サラダ)
さっきからガレットガレット
さも当然のように言ってますが、
実は初ガレットです。
初ガレットどころか初耳ガレットです。
ガレットなんて料理、初めて聞きました。
ガレットとは、フランスのブルターニュ地方の家庭料理で
そば粉と卵、水を混ぜフライパンで焼いたのが始まりだそうです。
長野はそばが名産品。
だから、小布施でガレットなのでしょう。
注文したところ、調理が簡単なのか
すぐ出てきました。
初対面のガレット氏。
だいぶ大きいんですね。
2人でシェアしましたが、
それでちょうどよいかもしれません。
食べた感想ですが、おかず系クレープの具材を
ちょっとバージョンアップさせた感じ、でしょうか。
たっぷりのキノコにアボカド、
レタスとフレッシュな野菜。
その中で、燻製サーモンの塩っ気が
味気ないサラダのような具材たちの
味を引き締めてくれます。
さらに、卵の黄身がまろやかさも加えます。
なるほど、これがガレットか。
心なしか口の中がおしゃれな気がします。
お口の中がパリコレクションや~
ドリンクには
ワイナリーリンゴジュース(¥500)をいただきました。
リンゴジュースは甘く、そして奥深い味がしました。
長野はリンゴも名産品ですからね。
長野を味わった小旅行でした。
小布施行きました。
こじゃれた小布施の街並みに
こじゃれたお店を発見。
ガレットがいただけるお店だそうで、
まあこじゃれています。
「フランス食堂 ヴァンヴェール」
名前がまずこじゃれています。
バンベールじゃないですからね。
ヴァンヴェールですからね。
名前に"フランス"って入ってますしね。
ここは日本ですよ。
ワンちゃんもOKだそうです。
ワンちゃんを連れての食事、
こじゃれ以外の何物でもありません。
こじゃれぶりたいお年頃ですから、
当然こじゃれメニューのガレットをいただきました。
そば粉のガレット ¥1100
(信州サーモンの燻製、アボガド、生チーズのドレシング、半熟卵、きのこ、サラダ)
さっきからガレットガレット
さも当然のように言ってますが、
実は初ガレットです。
初ガレットどころか初耳ガレットです。
ガレットなんて料理、初めて聞きました。
ガレットとは、フランスのブルターニュ地方の家庭料理で
そば粉と卵、水を混ぜフライパンで焼いたのが始まりだそうです。
長野はそばが名産品。
だから、小布施でガレットなのでしょう。
注文したところ、調理が簡単なのか
すぐ出てきました。
初対面のガレット氏。
だいぶ大きいんですね。
2人でシェアしましたが、
それでちょうどよいかもしれません。
食べた感想ですが、おかず系クレープの具材を
ちょっとバージョンアップさせた感じ、でしょうか。
たっぷりのキノコにアボカド、
レタスとフレッシュな野菜。
その中で、燻製サーモンの塩っ気が
味気ないサラダのような具材たちの
味を引き締めてくれます。
さらに、卵の黄身がまろやかさも加えます。
なるほど、これがガレットか。
心なしか口の中がおしゃれな気がします。
お口の中がパリコレクションや~
ドリンクには
ワイナリーリンゴジュース(¥500)をいただきました。
リンゴジュースは甘く、そして奥深い味がしました。
長野はリンゴも名産品ですからね。
長野を味わった小旅行でした。
フランス食堂 ヴァンヴェール (フレンチ / 小布施駅、都住駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
秋に長野に行きました。
戸隠行きました。
戸隠はそばが有名ということで、
そば屋さんを探してうろうろ。
目星をつけていたお店には長蛇の列。
っていうかそもそも近辺の駐車場がどこもいっぱい。
そんな中、
「店内で食事してくれるんなら駐車場停めていいよ」
っていうお店があったので、
こちらのお店で戸隠そばをいただくことにしました。
「戸隠観光会館」
戸隠そばの特徴は、あまり水切りをせず
みずみずしくいただけるところにあるそうです。
色味は薄く白っぽいおそば。
強いコシなどがあるわけではないですが、
スルッとした喉越しを楽しめます。
僕が注文したのはとろろそば(¥800)。
とろろそばなんてめったに頼みませんが、
とろろってそばに合いますね(今さら)。
"そばみそ"(¥300)とやらも注文してみました。
山芋を切ったものに、
そばみそが乗っています。
山芋のシャキシャキ感と粘り気、
そばみその甘辛さと粘り気。
合いますね。
戸隠行きました。
戸隠はそばが有名ということで、
そば屋さんを探してうろうろ。
目星をつけていたお店には長蛇の列。
っていうかそもそも近辺の駐車場がどこもいっぱい。
そんな中、
「店内で食事してくれるんなら駐車場停めていいよ」
っていうお店があったので、
こちらのお店で戸隠そばをいただくことにしました。
「戸隠観光会館」
戸隠そばの特徴は、あまり水切りをせず
みずみずしくいただけるところにあるそうです。
色味は薄く白っぽいおそば。
強いコシなどがあるわけではないですが、
スルッとした喉越しを楽しめます。
僕が注文したのはとろろそば(¥800)。
とろろそばなんてめったに頼みませんが、
とろろってそばに合いますね(今さら)。
"そばみそ"(¥300)とやらも注文してみました。
山芋を切ったものに、
そばみそが乗っています。
山芋のシャキシャキ感と粘り気、
そばみその甘辛さと粘り気。
合いますね。
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