おもに新潟。
おもにラーメン。
汁なし塩坦々 ¥870
今回は「白夢」さんへ。
「汁なし塩坦々」を注文しました。
運ばれてきた「汁なし塩坦々」。
一見、混ぜると色味的には穏やかで、
卵も入っているからまろやかなのかと思いきや、
これがなかなかに「ジワる辛さ」で、じわじわと汗をかいてくる一杯でした。
麺は、一緒に来た家族が頼んだ醤油ラーメンの麺
と比べて太めで、メニューによると1.5倍の量があるとのこと。
食べ応えも十分です。
具材では、メンマが特徴的で、
「びろろろろん」という感じの独特の食感と形状が印象に残りました。
卵のおかげで全体がまろやかにまとまっている中で、
生のタマネギの「青さ」が良い意味でアクセントになっていて、
飽きずに食べ進められました 。
通常、追い飯が50円でできるとのことでしたが、
今回は別に「メンマヨ丼」を注文していたので、
その残ったご飯をイン!
結果、汁とご飯のマリアージュが最高に美味しくて、
大満足の締めくくりとなりました 。
PR
今回は「らーめん家和玄 寺尾台店」さんへ 。
今回は「ねぎ味噌らーめん」を注文しました 。
今回は「ねぎ味噌らーめん」を注文しました 。
麺は味噌ラーメンらしく太麺も選べましたが、
今回はあえて細麺を選んでみました 。
今回はあえて細麺を選んでみました 。
具材を見ると、デフォルトで
薄めで広めのチャーシューが4枚も乗っています。
ちなみに2枚に減らせば50円引きになるそうです 。
そして、何と言っても目を引くのが、たっぷりのねぎ!
薄めで広めのチャーシューが4枚も乗っています。
ちなみに2枚に減らせば50円引きになるそうです 。
そして、何と言っても目を引くのが、たっぷりのねぎ!
スープはコクがある濃いめの味噌ですが 、
このねぎのおかげで絶妙に爽やかになっていて、
どんどん爽やかに食べ進められるんです。
麺とねぎを多めに食べ進めていたつもりなのに、
それでも最後にねぎが残るくらいねぎがたっぷりで、
ねぎ好きにはたまりません。
途中で時々挟むチャーシューの箸休めが、またちょうど良いんです。
全体的に絶妙なバランスで成り立っている美味しい味噌ラーメンでした 。
このねぎのおかげで絶妙に爽やかになっていて、
どんどん爽やかに食べ進められるんです。
麺とねぎを多めに食べ進めていたつもりなのに、
それでも最後にねぎが残るくらいねぎがたっぷりで、
ねぎ好きにはたまりません。
途中で時々挟むチャーシューの箸休めが、またちょうど良いんです。
全体的に絶妙なバランスで成り立っている美味しい味噌ラーメンでした 。
--------------------------------------------------------------------------------
冷やしラーメン ¥780(夏季限定)
息子は、夏季限定の「冷やしラーメン」を注文しました 。
こちらは醤油ベースのラーメンで、
トッピングにはチャーシューとメンマ、青菜にミニトマトが乗っています。
スープには氷が浮いていて、冷え冷えで夏に最適!
トッピングにはチャーシューとメンマ、青菜にミニトマトが乗っています。
スープには氷が浮いていて、冷え冷えで夏に最適!
少し塩味が強めだったので、途中で水が欲しくなりましたが、
それでも夏に美味しい冷やし中華的な夏ラーメンとして、大変満足できる一杯でした 。
それでも夏に美味しい冷やし中華的な夏ラーメンとして、大変満足できる一杯でした 。
らーめん家 和玄 寺尾台店 (ラーメン / 寺尾駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
今回は「貴の香」さんへ。
息子は「熟成醤油ラーメン」(¥930)を選んだので、
私は「熟成白醤油ラーメン」(¥930)を注文しました。
息子は「熟成醤油ラーメン」(¥930)を選んだので、
私は「熟成白醤油ラーメン」(¥930)を注文しました。
まず、驚かされたのはそのスープ。
透き通った見た目とは裏腹に、非常に香り高いスープで、
決してあっさりではありません。
一口含むと、表面の脂がまるでバターのごとく香り、
さらに麺を啜るうちに「スモーキーな香り」が香ってくるという、
複雑で奥深い香りの変化に魅了されました。
具材は、レア気味のチャーシューが2種類と、
白髪ネギに紫玉ねぎのみじん切り。
見た目からも伝わるように、具材一つ一つがスープとのまとまりや
こだわり・一貫性をもって選ばれているように感じられました。
白髪ネギに紫玉ねぎのみじん切り。
見た目からも伝わるように、具材一つ一つがスープとのまとまりや
こだわり・一貫性をもって選ばれているように感じられました。
正直なところ、きっとラーメンリテラシーがもっと高ければ、
具体的にその価値を見出せる気がしたのですが、私レベルでは、
そのまとまり感が全体としての「良さ」として強く感じられました。
具体的にその価値を見出せる気がしたのですが、私レベルでは、
そのまとまり感が全体としての「良さ」として強く感じられました。
今回は「そこがミソ」さんへ。
店名からして味噌ラーメンへの期待が高まります。
注文したのは「赤味噌ちゃーしゅう」です。
店名からして味噌ラーメンへの期待が高まります。
注文したのは「赤味噌ちゃーしゅう」です。
麺は、オーソドックスながらもぷるんとした食感が心地よいものでした。
具材としては、もやしが入っていたのですが、
これは「そのまんまもやし」という感じで、
個人的にはひと炒め&ひと味付けが欲しかったな、と感じました。
これは「そのまんまもやし」という感じで、
個人的にはひと炒め&ひと味付けが欲しかったな、と感じました。
しかし、主役の赤味噌のスープは、ややしょっぱめの味付けで、
これがまた箸がどんどん進む美味しさ!深い味噌のコクがたまらないです。
そして、チャーシュー!
スープの上にぐるりと花びら状に盛り付けられていましたが、
これがペラい肉ではなく、しっかりとそれなりの厚みと脂身があって、
食べ応えも抜群でとても美味しかったです。
他にも、メンマにひき肉、味付き半熟卵と、全体のラインナップがなかなか優秀で、
満足感の高い一杯でした。
満足感の高い一杯でした。
ただ、私が訪れた時間帯では
お客さんがほとんどいなかったのが少し不思議でした。
美味しいのになんででしょう?
水もティッシュもセルフサービスだったのですが 、
お客さんが少なかったせいか、店員さんが少し手持ち無沙汰そうに見えました。
極上蔵出し味噌ラーメン そこがミソ (ラーメン / 白山駅、関屋駅、新潟駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
運ばれてきたのは、たっぷりのもつに、
もやしやにんじんといった野菜が加わった一皿。
さらに、彩りよく水菜も入っています。
これが、濃いめの味付けの中で「一服の清涼剤」として機能しており、
素晴らしいアクセントになっていました。
そして、なんといっても主役のもつ!
これが、もうとにかく柔らかくて美味しいんです。
旨味が口の中にジュワッと広がり、しかもたっぷり入っているので、
食べ応えも大満足でした。
味付けは、濃いめで辛めなので、これがご飯にめちゃくちゃ合うんです。
ご飯がすすむすすむ。あっという間に完食してしまいました。
このみそもつ炒め、ぼくは好きだなぁ。
モツ好きの私から見ても、かなり好きなモツ料理の一つに加わりました!
モツ好きの私から見ても、かなり好きなモツ料理の一つに加わりました!
プロフィール
HN:
スマイル
性別:
非公開
カテゴリー
忍者カウンター